- うじ ＝ 大学時代からのあだ名。
- ネットワークでは、これで６年通しているため＜92年から13年になりました＞、結構有名かも？
由来は、「山田さん」ではなく「山田氏（やまだし）」っと赤松ちゃんが言い出し・・・「やまだし」「山出し」「山田市」と呼ばれるうちに、『「やまだし」って漢字でどう書くの？」っと誰かが聞いて「山田氏（やまだうじ）」と書いて「やまだし」と読むのだ！と説明されると、「じゃぁ『やまだうじ』だね」っと言ってる内に山田が取れて→「うじ」 と自然に変化したもの。誰が最初に言い出したのか、今となってはわからない。
性格が「うじうじ」しているからとか、宇治に住んでいるからとか＜宇治山田という駅もあります＞、蛆虫みたいだから・・・等では一応無い。
ローマンアルファベットでは「uji」ではなく「uzi」と書いているが、奇をねらったものである。ちなみに鉄砲では UZI よりイングラムのほうがデザイン的に好きである。（決して撃たれたいとは思わないが）・・・でもバーチャロンのアファームドバトラーはＵＺＩピストルを使ってんだよな。
- アニメ
- もの心ついた時には、ディズニー映画を見せられていたらしい。言葉はピーターパン（ディズニー版）の絵本で覚えたらしい。かように昔から、どっぷり首まで浸っている。一時、足を洗おうと思ったが無理だった。マジンガ−Ｚや勇者ライディーンとスーキャットを同列に扱える。
でも、ネット業界では「ガンダムの人＝ガンダマニア」扱いされている。
- 特撮
- 世代的に ウルトラマンより仮面ライダー。ゴジラよりガメラ。戦隊シリーズと浦沢コメディを愛する。
- 星野之宣
- いやぁ少年ジャンプでデビューしたときからのファン。ブルーシティに感化され、海上保安庁や東海大学海洋工学科に行こうとマジで考えた。
- 寺沢武一
- 少年ジャンプでコブラがデビューしたときからのファン。手塚＆虫プロ系だし、ＳＦだし・・・・いいもんはいいんだ。
- バイク
- ２０歳になるまでは、まったく無視していたが、工大にかようウチに廻りに感化された。半年ほど 弟のJOGに乗っていたが、
生命保険が満期になったのを機にHOND XLR-250
BAJA
'89を90年2月購入。
扱いが荒いためエンジンのシリンダ・ガスケットが破損。エンジン降ろして修理も考えたが
結局96年7月 HONDA XR-250 BAJA ビッグタンク仕様 ('96)を購入。で、このXR-BAJAあまり相性がよろしくないらしく(^^; 交差点でスカイラインの突っこまれるは（本人は怪我なし）、近所の悪ガキに後輪を盗まれるは・・・で、2001年 FTR に買い換えました。ちなみに運転技術については聞いてはいけない。
また、四輪車は車両感覚が無い（特に左側）ため乗れない
（免許は取ることにはとったのである）。
- 山登り
- ときおり、現実を逃避するために行く。ちなみにアホなので高いところは好きである。最高峰は一応 富士山３７６０Ｍである
- 田山真美子
- 美少女子役から美少女女優になり損ねたねたよなぁ。しかし、「ツルモク独身寮」を見て心ときめかない奴はおるまい。
- 石橋けい
- 石橋を叩いて砕く・・・日本一不幸の似合う女優。初のレギュラードラマでは『鎖骨骨折』。ウルトラマンダイナで共演した＜オートバイレーサー＞青木琢磨は劇中で死亡するんだが・・・直後に本当に事故で半身不随に。そして代表作は「女優霊」。
- 仲間由紀恵
- 貧乳でもいいたくましく生きてほしい。
- 仲根かすみ
- 植可澄美（うえ かすみ） 1982年4月3日 東京生の 東大阪育ち 。＜隠れ関西系女優＞ ねずみっ子クラブで植可澄美の名でデビュー。 身長 164cm
- 吹石一恵
- かわいい から 許す。
- 岡村孝子
- あの イジけた暗さが良かったのであるが・・・まさか、プロ野球選手と結婚するとは思わなかった。で、お父さんは県会議員から国会議員へ・・・で、×一子持ちで再デビュー
- 河合美智子
- アニメの相次ぐ映画化の影響で、映画雑誌を読むようになった高校時代の私が、なぜか気になりだしたのが相米慎治監督。あのガンダムを真っ向からうち破った「セーラー服と機関銃」を撮った人である。
その監督が撮る最新作（当時）が「しょんべんライダー」。その主役にオーディションで抜擢されたのが、河合美智子である。（ちなみに、同時に相手役でデビューしたのが永瀬正敏）。多くのアニメファンが同時上映の「うる☆やつらonly you」目当てだったろうが、私はしょんべん組だった。その後、「恋人たちの刻」で女優として足場を固め、トレンディ系で脇役として活躍。気がついたら頭に通天閣がのっかっていた。
- 白線流し
- 95〜96年最大のマイブーム。わざわざ松本までロケ地巡りの旅に出た。（もっとも、雪の上高地をクロカンで走る旅のおまけ・・・っと職場では説明）。岩井俊二監督の「ラブレター」での評価はあったものの、酒井美紀主演の９時枠連続ドラマなんかが、観られるとは普通は誰も考えないよな。信本敬子脚本も素晴らしく・・・その後、２時間枠のスペシャルとして、続編３本が製作され、見事完結！。
したはずなんだが、２００３年９月「25歳」放送。遊井亮子・酒井美紀・原沙知絵・・・あなたなら誰を選びますか？
- 温泉に行こう！
- 私はかっての職場の先輩のお蔭で、温泉好きになったのだが…2000年最大の珍事というか 元ＬＩＰＳの加藤貴子が主演でお昼の連続ドラマをやってしまう。っでコレが結構おもしろかったんだよ！ってことで 連続５本 ＋2時間スペシャル1本 どうなってんだ？
- やまだきょうぞう
- 父（1937〜1991) 淡路島出身。幼い頃は裕福だったらしいが、戦争悪化で貧乏に。趣味、仕事（自動車整備）と「自衛隊の護衛艦（駆逐艦）」のプラモデルを作ることと飲酒。
- やまだみちこ
- 母(1941〜) 九州は筑豊出身。家は裕福だったらしいが、祖母が満州で事業に失敗、貧乏に。若い頃はやせていてスポーツ少女だったらしいが、ちゃっかり「少女倶楽部」などを愛読していたらしい。
- やまだこうじ
- 弟(1967〜) 坊さん大学を卒業し法務省系公務員に。モデラーにしてMac使いなオタクな奴。アニメからは足を洗ったが、シンセやベースを持たせるとアニメソングを奏でてしまう。現在の愛車はシーマとロータスヨーロッパ（スペシャルでは無い）
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